ウルソ。 医療用医薬品 : ウルソ

ウルソ錠の副作用、効果は?

なお、年齢、症状により適宜増減する• 健康であるからこそお酒も美味しく飲めるのです。 そのため、アルコール依存症のために肝障害を起こしているのであれば、そちらの根本的な治療が先決です。 胆汁酸は脂質の吸収を助けるはたらきを持ちます。 しかし、それはあくまでも適量の飲酒によるものであって、度が過ぎれば良いことは何もありません。 ウルソ錠100mgの用途• そのために慎重投与が推奨されますが、ウルソ(一般名:ウルソデオキシコール酸)は安全性が高く高齢者であっても頻繁に投与されます。 劇症肝炎の方 が挙げられています。 ウイルス排除のためのインターフェロン治療が効果がない、または副作用(インフルエンザ様症状など)でインターフェロン治療を続けることが困難な患者に対して投与が検討されます。

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ウルソ

ウルソの主成分であるウルソデオキシコール酸は、胆汁酸の中でももっとも疎水性が低いため、胆汁酸の中では脂質の吸収を助ける作用は弱めになります。 薬で治療• 吉岡正智 他, 診断と治療, 64 10 , 1953-1963, 1976. 副作用 (添付文書全文) 原発性胆汁性肝硬変、C型慢性肝疾患を除く疾患:5,807例中182例(3. 現代ではウルソデオキシコール酸は化学合成が可能であるが、漢方薬としての熊胆も未だ珍重されている。 なお、脂質異常症治療薬であってもスタチン系薬であれば併用は問題ありません。 また、胃粘膜保護作用を示すムコスタ(一般名:レバミピド)と併用することもあります。 そこで活躍するのがウルソです。

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肝臓に効くウルソは市販でも販売されているが注意が必要!|おすすめの市販薬を最速で選ぶ

長期服用しても問題になることはほとんどありません。 胆汁の分泌を促し、胆汁の流れをよくする働きがあります。 これを元に作られたのがウルソになります。 ウルソデオキシコール酸には胆汁酸の分泌を増やす作用があるので、胆汁酸の分泌が十分ではない方の胆汁酸を増やすことができます。 木村恒夫, 日本消化器病学会雑誌, 77 2 , 185-194, 1980. 堀内 至, 胆道, 2 3 , 239-247, 1988. 芦沢真六 他, 医学のあゆみ, 101 13 , 922-936, 1977. Pharmacol. また継続してウルソを飲むことにより肝臓を保護したり、肝臓の働きを改善してくれる薬になるため、数回飲んだだけでは肝臓への十分な効果を期待できないためです。 Immunol. そのため、胆汁うっ滞に伴う肝疾患の利胆作用、慢性肝疾患における肝機能の改善を目的として小児へウルソを使用することがあります。 , Hepatology, 16 2 , 358-364, 1992. 食べ物の消化吸収を助ける働きがあります。

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ウルソの効果と副作用【肝臓・胆道・消化機能改善薬】

ウルソには粘膜を刺激する作用があるため症状が悪化する場合があります。 吉岡正智 他, 診断と治療, 64 10 , 1953-1963, 1976. , Gastroenterology, 73 5 , 1131-1137, 1977. 製剤詳細• , Hepatology, 14 6 , 1000-1007, 1991. リトコール酸• ウルソの主な副作用としては下痢・軟便、便秘、悪心・嘔吐、そう痒(かゆみ)、発疹、腹部膨満、胃不快感、AST(GOT)上昇、ALT(GPT)上昇などがあります。 またC型慢性肝炎の活動性の1つの指標としてはALTという酵素値が用いられます。 胃もたれにも効果を発揮! ウルソは脂質を消化するときに必要な消化液の分泌を促進し肝臓の機能も活発にします。 また、胆汁分泌促進作用(利胆作用)や胆石溶解作用だけでなく、ウルソは他の疾患に対しても広く活用されます。 このうち、ウルソが用いられるはコレステロール胆石です。 Omata M. 最後に 今回は、私のとして、実体験「胆石」のお話をさせていただきました。

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ウルソの効果と副作用【肝臓・胆道・消化機能改善薬】

, Eur. 重大な副作用には間質性肺炎があり、発熱や呼吸困難などを伴う場合は注意が必要です。 Ishizaki K. 肝機能改善と休肝日との関係 「酒は百薬の長」などと中国では古来から言われているように、お酒は心身どちらにも良い効果をもたらしてくれます。 使用上の注意 (添付文書全文) (禁忌) 1.完全胆道閉塞のある患者[利胆作用があるため、症状が増悪する恐れがある]。 長期服用しても問題になることはほとんどありません。 ウルソにはアルコールを分解する働きはありません。 疎水性が高いものは、水とは混ざりにくく、油と混ざりやすくなる(親油性)ため、脂質と結合しやすくなり脂質を吸収する作用に優れます。

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医療用医薬品 : ウルソ

その後ウルソデオキシコール酸の構造式も判明し、合成方法を確立することでウルソ錠は1957年発売されました。 完全胆道閉塞のある患者では、ウルソの持つ利胆作用によって胆汁分泌が増加した結果、胆汁うっ滞の悪化を招く危険性がある為、使用できません。 武内喜茂 他, 薬理と治療, 26 2 , 169-176, 1998. ミルマグ、マーロックスなどアルミニウムを含有する制酸剤(胃薬)についても、胆汁酸を吸着するためにウルソの作用を弱める可能性があります。 肝細胞で作られた胆汁は肝細胞と肝細胞の間を通っている「毛細胆管」に運ばれます。 , 578 1 , 57-64, 2008. 毛細胆管は木の枝のように肝臓内を走っており、次第に集合して肝管という太い管になり、最終的には胆嚢につながっています。

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