属性弾速射の立ち回りポイント クリティカル距離はない 属性弾にクリティカル距離はない。 いつでも装填可能ですが、0からフルチャージまでの時間は250秒と長め。 サブウェポンの各強化のリンク先が、メインウェポンのものになっています。 爆発でスタン「徹甲榴弾」 着弾してから爆発。 -- はんたー 2019-07-06 00:17:25• こちらも、メインで使う弾に合わせて入れ替えればOKですが、 「速い」「普通」であれば移動しながらリロードできるので、その場合は必要ありません。 また、着弾部位を狙い続けるという仕様もあるので、必ず弱点を狙うこと。 ブレ抑制パーツ• 素材・アイテム情報• ちなみに、ムフェトジーヴァ周回の最適解は覚醒水ライトを使用した装備が有力です。
Next味方を回復サポート「回復弾」 範囲内の仲間を回復。 弾速強化と併用、複数装着はできません。 起爆竜弾・改造 威力の変化は無い。 その代わり多段系の攻撃だと最初の1発目にのみ効果が乗る。 通常弾なら弾速強化、といった感じで使い分けましょう。 味方を巻き込まないよう注意! 弾が弾ける瞬間には 尻餅をつかせる判定があり、これがなかなか厄介。
Next反動【中】でも歩きながら撃つことが出来るため決して弱いというわけではなかった(むしろそれが普通だった)わけですが、 ムフェトジーヴァ実装で追加されたライトボウガンの中で、唯一、覚醒水ライトだけが属性弾を反動【小】で撃てるのです。 ボマー 武器攻撃二段目の爆発にも 威力の変化は無い。 多少反動があってもリロード補助が無難だ。 このブレは同じ部位を狙いたい時に特に邪魔になるので、打つたびに微調整するクセを付けておこう。 MHWアイスボーンの ストームスリンガー 逸品 のカスタマイズやカスタム強化パーツはどれがおすすめなのか?を紹介しています。 特にこれにお好みで変えるのも有りと言えるほどの選択肢が無いので、特殊弾運用のストームスリンガー 逸品 に付ける意味がありません。
Next弾の種類についてざっくりまとめると以下の通りなので、ぜひ参考に! 的確に弱点を狙う「通常弾」 全体的に平均的な威力と射程距離。 【 狙撃竜弾】貫通性がなくなり、1ヒットで弱点部位に極めて有効になります。 楽しいですよ。 ・インナーバレルの交換 (laylaxのM93R用ロングバレル ちなみにハンドガンはバレルが短いのでタイトバレルにしてもあまり弾速アップに繋がらない気がします) ・水道管のパッキンによるスプリングの底上げ ・シールテープによる気密性向上 これらのことが初心者に可能かどうかはわかりません。 複数装備で装填数も1発ずつ増える。 まずブレ特大ですが、 ストームボルト連射中に 影響はありません。
Next特殊弾の「改造」って? 起爆竜弾・改造 アイスボーンでは、特殊弾を改造することで性能を変えることが出来るようになりました。 モンスターの体を一直線に通るように狙うのがダメージを出すコツ。 弾速強化パーツ 上記13個のパーツが存在し、太字がアイスボーンで新しく追加されたパーツですね。 弾速強化パーツ ブレの仕様 ブレがあると照準がズレる 従来作品のブレは、弾を発射した際その弾がブレの方向へ逸れる、というものだった。 (複数装着不可。 ちなみに 『雷属性強化3』にした状態で 『特殊射撃強化2』だと 172となりましたので、 雷属性強化によって素の攻撃力が上がった後に、特殊射撃強化の倍率補正が掛かるということが分かりました。 砲術 武器攻撃二段目の爆発にも 威力の変化は無い。
Next1つで片手剣、2つで大剣、3つでランスに相当するガード能力が得られるようになる。 続いて 特殊射撃強化スキルですが、こちらも 変化がありました。 属性弾速射をする場合は事前にどこが属性の弱点なのか把握して、ひたすらそこを狙い打つこと。 起爆竜弾・改造 威力の変化は無い。 ガード時に大きくのけぞっていると強化撃ちを行えないが、属性強化状態などガード性能が上がっていればのけぞりにくくなり、強化撃ちを行いやすい。 トリガーを押し続ければ連射速度と威力が上がる代わりに自身へダメージが行く…そして最終弾は爆発的な火力と引き換えに一般的な防具じゃ耐え切れないほどのダメージを残していきます。 そのため、パーツ無しでは5発のhit判定が 下記の画像のように弾速強化では4発 弾丸重化を付けると6~7発の当たります。
Next弾丸重化パーツ 貫通ダメージを与えやすくなり、 気絶や減気の効果が高くなる。 抜刀スリンガー照準中は、クラッチクローやスリンガーの弾を発射でき、再度ボタンを押すと照準モードに切り替わる。 特定の弾にだけ影響する。 反動が大以上の弾や、リロードが「やや遅い」といった弾をリロードする際は足が止まるため、使用する際はモンスターのスキに合わせて発射するようにしましょう。 抜刀スリンガー照準中は「クラッチクロー」やスリンガーの弾を発射でき、再度ボタンを押すと照準モードに切り替わります。 ただし、特殊な見た目の武器はパーツ強化を一度も行えません。 もちろん、電撃弾を撃つことを想定しているカスタマイズとなっています。
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